宮関係の仕事
宮の仕事を書き留めておく。随時更新。
- 水神祭
2016年
◎宮当番:4/17の水神祭のために前日の4/16にケヤキの周りを掃除
- 八朔祭
2016年
◎宮当番:8/31の八朔(はっさく)祭のために8/27に宮の神殿とそのまわりの掃き掃除、杯を水洗いしてふく 8時半~10時
◎八朔祭ではスイカや御洗米、野菜を三方(さんぼう)に載せていた。三方は3つ×2セットを上下に置く。最後は皿など洗う。
◎宮での祭りでは榊が4本必要(祭壇に)
2016年
◎8/31の八朔祭の直前に相談会。どの組が何をするか確認。
◎「もり砂」…宮の周り六ヶ所(4、5組)
…浜の宮二ヶ所(1、2、3組)
◎神社のノボリと竹については宮総代が点検し交換が必要な場合、担当組に連絡をし対応をお願いする。
◎宮当番⇒買い物=枝豆(冷凍3袋)、半紙3帖、のり2、藁縄3巻、塩1袋、ろうそく
野菜…前夜祭は2種類、本祭は3種類
前夜祭
本祭
◎宮亭主(1、2組の組長)⇒賽銭の勘定、お供えの餅切り…包丁は宮にあり 来年は3、4組⇒5、1組の順
◎お重ね(大3重ね、中1重ね) 担当は神社会計
◎注連縄作り(4、5組)
2016年
◎11/20 10:00~ 献穀袋と賽銭必要
◎野菜は3つから5つ 果菜 葉菜 根茎菜
- 大明神祭
2016年
◎11/20 新嘗祭終了後、大明神社に移動し準備でき次第祭典
◎白米5合と100円
◎草刈り、掃除
2019年
○草刈り 11/3 8時半
○掃除・注連縄 11/10 8時半 紙垂は神主さんが持ってきていたが準備もしていた
藁・砂→この時は宮にあるものを使用
○お供え 重ね餅…一升 桜花堂注文
御神酒…750ml 神社会計からもらう
海のもの…鯛一匹 Aコープに注文
野菜…土中のもの…長芋・牛蒡・大根など
地上のもの…白菜・ねぎなど
山ものもの…柿・栗 お菓子など
乾物…しいたけ など
洗米…5合
○帳簿の準備…当日持参される米と賽銭を帳簿につける
○祭り 11/17 11時頃(新嘗祭後)
準備は朝9時から
お供えを並べる 三方が3つなので宮から4つ借りる
ろうそくは新品2本 提灯用は別に4本
榊一対準備
米、賽銭受付 (米5合、賽銭100円)
賽銭箱の賽銭、当日の賽銭は10月の例大祭のときに開けて宮会計へ
玉串料は宮会計から5,000円出す
○大飯食い…今回は行わず
○お供え…太夫さんに渡すか組内で分けるか
○領収書…大明神覚書帳に貼り付け
○草刈り…クリーンさくらえにあわせて実施
○正月の飾り、掃除…12/30 昼 掃除と松、竹、梅などを飾る
下の写真は2019年
- 大祓祭、元旦祭については別記事
- 節分祭⇒宮当番としては特に仕事なし、総代も代表格のみ